どうも!HAKUMAです^^
投資で3億稼いだ!
タイトルにある通り、3億も稼げれば今やってる仕事を辞めてタワーマンションに引っ越し、美味しいものを食べ、好きなことを好きなだけやると考える人もいるのではないでしょうか?
「副業で3億稼ぐのは至難だよなぁー」なんて考えていませんか。
AI投資について詳しいことはこちらを(約5分)⬇︎⬇︎⬇︎
億を超える金額を稼ぐには、コツコツ貯金を積み重ねるか、或いはビジネスである程度の成功が必要かもしれません。為替、つまりFXで3億も稼ぐには日本でもトップ、つまり専業のプロトレーダーレベルでないと不可能と思っている人もいるはずです。
しかし!
AI(人工知能)に投資を任せっきりにするというのでしたらどうでしょうか?
AI(人工知能)と聞くと最近の科学でもよく取り上げられるほど進化が著しい分野の1つです。
将棋やチェスなどでもプロに勝てるほど人工知能は進化している….というのは
テレビで1度は耳に挟んだことがあるはず。
そんなAI、つまり人工知能がFXなどの投資でどのように利益を上げるべく開発されているのかは、ピンとこないかもしれませんが、大手の証券会社などではすでに投資を全て人工知能に任せるシステムを開発しています。
信じられないと感じる人もいるかもしれませんが、
日経ヴェリタスでは将来の為替や株式市場はプロのディーラーではなく人工知能を中心に動くようになると紙面で載せるほど、重要視しています。
将来的には人を超えるといわれるAIですが、
人工知能のシステムを基盤に投資してもらうとどれだけ利益が上がるのか?
実は、タイトルにある通り人工知能を搭載したシステムが、
すでに3億以上の利益を上げているシステムも実在するほどのレベルで為替や株式投資の世界を脅かせています。
3億円以上稼いだというその男性は、金融のプロではなく、ただ単にFXの売買にFXの自動売買システムを使用していたというだけです。
「えっ?それだけ?」と思うかもしれませんが、
人工知能を搭載したシステムが、刻一刻と変化する市場を絶えず見守り、
その中でひたすら学習を積みかせねていくのです。
24時間、365日と休まずに疲れることのないAIが学べば、いくら人より多少知能が足らなくても投資という分野に関しては、ずば抜けて利益を出してくれると分かるはずです。
資産を守り、そして増やしていくという頭脳を持った次世代のシステムですが、
そのシステムはリーマンショックやギリシャの金融危機、
東日本大震災という相場の荒波も潜り抜けることができるほど、学習が進み、更に学習を続けたAIは既存よりも大きく上回る年利80%の結果を残しているそうです。
AI(人工知能)の進歩は凄まじいですが、
それは全てにおいて人に置き換わるということであり、
副業でお小遣い程度…ぐらいに考えるぐらいなら人工知能に学ばせ、資金を大きくすることで投資の世界で蔓延る欲に冷静に対処しながら利益を得ることができるかもしれません。
AI投資での最大の弱点とは?
一見完璧にも見える人工知能を使った投資ですが、AIにも当然欠点があります。
AIの最大の欠点といえば、条件以外の事例が出た場合の対応ができないと言う点です。
経済指標などの値動きなどは、ある程度決まった日に発表されますが、
金利関係での発言や北朝鮮のミサイル問題など
経済指標以外の要因で値動きが大きくなったりすることもあります。
過去の大きな例でいうのなら、あれだけ選挙ではクリントン優勢と言われたものが
直前で手のひらを返したようにトランプが就任するなど誰が予測できたでしょうか?
AIは、過去の事例から学習して相場状況を判断します。
つまり、過去に置きたことがない事例が発生するとAI独自の判断になりますので、それが弱点でもあります。
ただ、受験を思い浮かべていただきたいのですが、過去問を解いたりなど
人間も同じく事例がないことに対しては弱い特徴があります。
そういった点では、投資をAIに任せるという決断をするのは自分自身ということになります。
仕事の関係で時間が取れないというような人なら
余剰資金で行うのもいいでしょうが、あまり大きな金額で博打じみた投資は控えるのが賢明です^^;
AIを駆使したマネックス証券などが販売している日本株ロボット運用投信というものが
実際に日本でも存在していますが、その成績はプラスにはなっているものの
運用成績はあまり良くないとの噂を聞きます。
また、YJFX!さんが新しい人工知能を搭載した投資も始まり、
かなり投資の中でも注目を浴びるようになっています。
AIは頭がいい!とニュースでは放送されていますが、蓋をあけてみれば
まだまだ実用化レベルには達していないのでは?と感じてしまうのが本音。
最近話題の人工知能で投資への関心が惹かれるとともに、日本人特有の嫌悪感というのも減りつつありますので、
これを機会にあなたも是非投資というものを知ってみてはいかがでしょうか?
というわけで、最近1番気なった僕の投資に関することを紹介しましたが、僕の記事で投資について少しでも興味を持った人は是非気軽に相談してきてください!
ではでは、HAKUMAでした〜
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