「FXで安定して自分の資産を運用していけるようになりたい」
「何もしなくても勝手に資金が増えていくようにしたい!」
と考える人は多くいると思います。
FXに限った話ではなく、投資で何もしなくても自分の資産が増えていき、
毎月50万、100万と利益が自動で増えるようになるのは投資の目標であり1つの夢でしょう。
まさに不労所得ですからね。
そこでほとんどの人が頭に思い浮かべるのが、自動売買プログラム「EA(Expert Advisor)」と呼ばれるものです。
いわゆるシステムが自動で取引を行ってくれるソフトのことですが、その取引を行う際のロジックは様々であり、多種多様です。本当に利益を出していける本物のEAもあれば、全く利益が出ないどころか何の根拠もないところで取引を行うものもあり、本当に自分の資産を任せられるEAというのはごく一握り。
FXで退場した投資家の中には、自動売買プログラムを製作する知識があるという理由から、稼げる稼げないを度外視して制作したEAを販売し、その利益を副業の収入口としているトレーダーくずれのプログラマーも存在しているかもしれませんね。
稼げない自動売買プログラム、いわゆる偽物のEAも跋扈している中から勝てる自動売買のシステムを探し当てるとうのも骨が折れる作業です。どれでも良いというわけではなく、本物を見つける知識と最低限のFXの知識。
そして、何より探し当てるまでにかかる時間はもしかすると、コツコツ投資の勉強をして利益を出していく過程を凌駕する可能性だってあるわけですから。
今回の記事では、そもそも自動売買プログラム(EA)とはどういったものなのか?
といった基本的なことをおさえつつ、あなたの資産を運用するに値する安定して利益を出すことができるEAを見分けるために必要な3つの要点をお伝えしていきます。
これからEAの購入を考えている人は、ぜひ購入するに値するものなのかの判断基準にしてください!
目次
そもそもMT4を使った自動売買ソフト(EA)とは?
自動売買ソフトに興味をもった人の中には、FXはまだ始めていなくても楽に稼ぎたいと考え購入を検討しているひともいるかもしれません。ほとんどの方が経験者でしょうが、FXを既に始めているトレーダーでもEAがどういったものか理解せずに購入を考えている人も多いかと思います。
FXの手法には様々なものがありますが、なかには自分で売買せずに自動で売買させて利益を得るという方法があります。
EAがこれに当たるわけですが、仕組みとしては難しくなく、あらかじめ「こういったタイミングで買い、こういった場面で売る」というロジック(手法)をプログラミングで作成し、あなたの口座にセットしておけば指定したタイミングでシステムが勝手に売買を行ってくれるというものです。
EAとは「エキスパートアドバイザー」の略で、MT4でおなじみのメタトレーダーというプラットホームで使用出来る便利な機能です。EAはFXで取引を行う際に手助けをしてくれるツール全般を指し、多くのEAが開発されて出回っていますが、その中の1つが自動売買を勝手に行ってくれるEAです。
EAをMT4にセットさえしてしまえば、24時間休まずに働いてくれるので
仕事の時も寝ている時も勝手に利益が増えていくという投資家の最終目標を実現することが可能になるわけです。
自分に確たる手法がない方や、負けが多くて困っている方などにはとても良いものだと思います!
本当に利益が上がる投資家というのは、最終的に確立した手法を自動売買でシステム化して取引を行わせているので、自分の資産をEAに運用させているぶん自分で取引をする事が減る傾向があるのが事実です。
そのEAを販売すれば、出た利益をさらにEAに運用させる。
収入口としては2つになるうえ複利で運用していくと
20年後や30年後には天文学的に恐ろしい額の運用額に変わっているでしょう笑
過去と未来の1年以上検証して確立されたロジックの自動売買(EA)
MT4にはバックテストとフォワードテストいう機能があります
為替などでチャート画面を見ている人は、取引する際に基準にしているルールがあるはずです。
そしてEAで運用するに当たって知ってもらいたいものが、バックテストとフォアードテストの2つです。この2つどちらからが抜けている時点で安定して稼げる自動売買など実現しません。そして、最後に自己資金での運用できちんと利益が出て本当に稼げるEAの完成になります。
バックテスト(過去)での検証
例えば、移動平均線のゴールデンクロスやデットクロス。
ボリンジャーバンドでの逆張りやフィバナッチ係数など、手法は人により様々でしょう。
既にそれらの売買サインなどを使って自分オリジナルの手法を考案している人はいいでしょうが、勉強をし始めて「売買の基準にできるかもしれない」と考えている人からすると、お金のなる木のように思えてくることでしょう。しかし、その手法が本当に使えるかどうかを確かめるためにあなたはどのように検証しましたか?
初心者に多い傾向として3日~1週間程度しか遡って確認したという人が多く、残念なことにそれだけの期間を見たけで「勝てる!」と考えてしまう人が一定数以上いるようです。僕も裁量取引をしていた頃は、実際にチャートと照らし合わせて見て確かめていましたが、非常に時間がかかりますよね。本音ではものすごく面倒だったことを覚えています。
しかも、この方法だと根気の作業になるので、短期間だけしか調べることができません。もっと簡単に長期間の検証ができるとしたら、その方法でやるほうが遥かに効率的だと思いませんか?
それが可能なのがバックテストと呼ばれるものであり、システムを利用してその売買ルールが過去の相場で通用したのかどうかを調べることができます。
このシステムを利用すれば、数年分のチャート検証も数秒で完了させることができるので、人の目で見て判断する方法と違ってかなり短時間で長期間の検証結果を知ることができます!
バックテストというのは最適化機能もあるため、特定の条件のEAを開発し、バックテストで最適化を繰り返すしてチューニングしてあげることにより、バックテストの結果が良いEAというのは簡単に作ることができます。
しかし、これは解答用紙を見ながら問題用紙を解いているようなもので、バックテストはEAを選ぶうえで全く信用に値しないということを知る必要があります。
実際にバックテストをしてみると分かるのですが、今現在利益が出ているシステムでも長期的にみれば偶然今の相場にマッチしていただけで、長い期間ではかなりの損失を出してしまった例など数多くあります。
フォワードテスト(未来)での検証
フォワードテストとは、バックテストを行ったストラテジー(投資戦略)が今度は未来の為替の動きに対して、どう機能するか確認するのがフォワードテストであり、簡単に言えば、バックテストで検証したデータがこの先(将来)の為替相場でも問題なく利益を出すことができるのか検証するものです。フォワードテストは、過去のデータから検証するバックテストと違って未来の値動きに対して確認するので、似てはいますが、欠かせない1つの結果検証です。
バックテストで最適化された投資戦略が、もう1度フォワードテストで機能するのか検証していきますが、フォワードテストはカーブフィッテシングと呼ばれる検証に非常に効果的で、やり方としては2つ存在します。
カーブフィッティングとは、一連のデータポイントと一致するような曲線を探し出すことです。 可能な場合は、その他の制約条件も求めます。 実験データの状態や性質を適切にあらわす曲線を視覚化・プロットする手段として、科学者やエンジニアに最も多く利用されている手法です。
最初の1つは、例えば2006年から2016年の10年間でやり方や使えそうな手法のバックテストを行ない、10年間のバックテストでその投資戦略のパラメータ(設定)が決まります。
そして、次の2016年以降である2017年から2018年の2年間分のデーターでフォワードテストを行ない、最適化された投資戦略がスムーズに動作するかを確認していく作業です。この時に注意するのが前文でも紹介したカーブカッティングしていないか確認することで、もししていた場合にはフォワードテストの成績が悪くなる可能性が高くなります、カーブカッティングは簡単にいえばパラメータ(設定)の数値が大きかったりと過剰に調整しすぎていることです。なので、カーブカッティングの確認を怠り、そのまま投資するので損失額にかなり影響を及ぼしてしまいことは想像に難くないですよね。
もう1つのフォワードテストのやり方は、フォワードテストを本日までデータで行ない、明日以降でも考えていた投資戦略が機能するのかを確認するという方法です。
このフォワードテストのやり方は、実際にその手法ややり方が通用するのかの最終的なテストのために行なうというものです。
そして、資産曲線も気にしておきましょう。資産曲線というのはあなたの資産の増減を視覚的に分かりやすくグラフで表したものです。このグラフが出来るだけ上下しておらず、上記の画像のように安定して右肩上がりになっているほど良いEAだということも言えます。
不安定に上下してしまっていると、定期的に利益がでないことはおろか精神的にもプレッシャーで稼働することも躊躇ってしまうことにもなりかねません。
これから自動売買(EA)などでシステムトレードを始めたいと考えている人は、どのEAが「最も利益が上げるのか?」「長期的に見て時に資産を減らさずに安定しているのか?」という点を把握するためにもEAというものを理解しておきましょう。
EAの事を何となくしか知らなかった人も、どういったやり方で検証して作成しているのか少しはご理解して頂けたと思います。
本気で長期間利益をあげてくれる自動売買システムの購入を考えているトレーダーは、そういったおおもとになっている手法とやり方が利益を上げることが出来るのかという点を理解し、そして問題なくシステムで再現できるのかという事を忘れにずに本物のEAを探していきましょう。
EAは簡単に見えて複雑です。なので、どういったシステムで稼働しているのかを少しでもいいので知っておくことは、あなたの資金を任せるに足るEA探しには必須の知識なはずですよね。
完全自動売買ではなく半自動売買のものを購入する
システムトレードが流行し、FXは完全にシステムトレードが人気になっている傾向があります。
それはそうですよね。勝てるトレーダーの取引を完璧に真似してしまえば、何もせずに資金が増え続けるんですから。
しかし、最近自動売買システムも事情が変わってきています。
完全に自動売買で取引をするEAトレードよりも、半自動売買(リピート系注文機能)の人気が完全自動売買より高まってきています。
ここで、完全自動売買と半自動売買の違いは何なのか?と点について軽く説明します。
裁量トレードは、手動で取引をするFXのことを指します。自分で取引するタイミングや決算するタイミングを見極める必要があり、簡単なように見えて難しいので極めるのは困難です。自分の資産が絡む取引だと「稼ぎたい」という欲求や「損失を出したくない」という想いで精神的なプレッシャーもかなりありますよね。
まだ取引を行っていない人からすると「そんなに難しいことなのかな?」と首を捻るでしょう。
一言で言えば難しいに尽きます。精神的なプレッシャー、つまりメンタル部分が原因でFXから退場することを余儀なくされている人が圧倒的と言ってもいいでしょう。
そんな時に現れたのがシステムトレードであり、完全自動売買です。
システムが自動で取引を行ってくれるので、精神的な要因を為替相場に持ち込むことなく、たんたんと取引を行ってくれます。しかし、そんな完全自動売買にも欠点があり、システムが全て行ってくれるので、取引するタイミングをトレーダーが把握しづらいというデメリットが存在しました。
完全自動売買は、急な相場変動のチャンスを逃してしまったり、設定されていることを機会的に行うので、損失も大きくなってしまう傾向がありました。そこで、取引価格(投資金額)を自分で設定することができ、あとは自動で取引を任せる事が出来る半自動売買FXの人気が急上昇しているわけです。
半自動売買FXが優れているポイント
裁量トレードも必要なく、完全自動売買にもない半自動売買の優れてる点は、自分自身で取引の主導権を握りながら取引が出来るという点です。よほど過剰な設定にしないかぎり勝てるロジックであれば、常に有利という状況のもとで取引を自動で行えるので、本当にほったらかしで利益が増えていくようになります。
完全自動売買に比べると裁量トレードに近くなるかもしれませんが、裁量トレードの強みを取り入れた自動売買注文機能が進化した上位互換というと理解しやすいかもしれません。
さらに半自動売買であれば、あなた自身でで利食いのタイミングや損切りの価格を設定することが可能なので、相場の荒れ具合などに応じて柔軟に取引を切り替えることができます。リスク・コントロールという意味ではこれも1つのメリットですね。
また、完全自動売買ほど長期間放置することはできませんので、値動きがある時などは半自動売買であるEAが向いており、スキャルピングやデイトレードなどの短期トレードは完全自動売買で行うのに難しいのに対して、半自動売買であれば2日から1週間程度で運用していくので「楽に取引して利益を出したいけど、完全に任せるのは怖い」という人や副業でお小遣いが欲しいけど、取引する時間がないという人には半自動売買が1番オススメになります。
安すぎる価格や無料の半自動売買は使わない
インターネットで探すと無料配布されているものや1万円~2万円ぐらいで購入することができるEAも存在します。
しかし、無料や手頃な価格で手に入る自動売買ソフトには注意する必要があります。というのも、無料で配布されているEAや2万円程度で購入することができるのは、趣味や製作することができる人が多くとても自分の資金を任せられるものではないということです。
FXで勝っている人は2割ほどだと言われていますが、プログラミングの知識と投資で稼げるほどのロジックを持っているひとが製作することを考えると、勝てている2割のトレーダーよりもさらに少ない事を意味しています。
逆に勝てるロジックだけを持っている人は、代行業者や個人にお願いするわけですから、意図した取引を実行するEAとは違うものが完成した…なんてことも少なくありません。
つまり、プログラマーは数字で明白に伝える必要があるのですが、トレーダーのいうのはプログラミングの知識も無ければ、完成形をイメージすることがしかできません。その結果、本来行なうべき決算するポイントがズレていたり、トレーダー自身が描いている取引とはかけ離れたものが出来上がるので、プログラミングの知識と経験豊富なロジックを持ったトレーダーが必要になります。
あるいはトーレーダーかプログラマーのどちらかが最低限両方の知識を持っていれば、再現性はかなり高いでしょう。
そして、ここで1つあなたに問いたいのは、
バックテストにフォワードテストを重ねに重ね、自分の資金で運用して実際に増えるのか1年以上の歳月を掛けた1つの作品ともいえるEAを誰かに渡そうと考えるでしょうか?
正直な話、放っておけば勝手に利益があがるものを苦労して作成して、これ稼げるから使ってみてなんて言って渡す人なんて、よほどのお人好しか世間を知らないひとでしょうし、相手も「無料で渡してくるなんて怪しい」と感じるのが関の山です。
にも関わらず、「無料で公開されてるから使ってみよう」「1万〜2万ぐらいなら勝ってもいいかな」とネットで公開されているものには気を許してしまう傾向があります。
しかし、無料で配布されている自動売買ソフトやお小遣い程度で購入することができるEAというのは、やはり購入した後に安定して利益が出るかというとほとんどの場合そうではありません。
無料や安いEAは趣味程度で作成されたものや自動売買であれば楽なことは理解しているから購入するだろうという思惑からバックテストはおろか、稼げるロジックすら存在していないという、なんともお粗末な代物も多く存在しています。
ここでまず理解しておいて頂きたい事が、自分の投資の結晶ともいえるEAが完成したら1万円や2万円で人に渡すでしょうか?
その開発した投資家の家族や恋人になどなら使わせるでしょうが、見ず知らずの人のために配布するということはしないですし、ましてや自分のEAが他の人に勝手に配布される(情報漏えい)可能性を考えるとかなりリスクのあるやり方です。
なので、多くの稼げるEAというのは結構強気な価格設定だったりするわけです。なので、自分の資金を預けられると確信を得るEAと判断するためにも、きちんとバックテストとフォワードテストの2つを兼ね備えたEAにしましょう。
また、勝率なども購入する際の判断基準ですが、勝率が低くても利益が出すことができるのがFXです。最低でも70%以上の勝率がなければならないと無駄に神経質になる事がないようにしておいてください。勝率でEAの戦略も大きく変わることも確かですが、24時間動いているEAだからこそできる投資戦略というのも存在するわけですからね。
勝率が高いEAは利小損大になりやすく、損小利大のEAでは勝率が低くなる傾向がありますが例外も勿論存在しますので、その点を踏まえて、購入を考えている自動売買(EA)を選別していけるようにしていきましょう。
そして、どれぐらいの利益が毎月で出ると予測できるのか?
恐らく出品者の方がその点は記載していると思いますが、その点をきちんと確認することも忘れずに選びましょう。
ただし、どんな自動売買、EAでもいいわけではありません。
その自動売買が持っている特徴によって勝率が大きく変わってくるからです。
内容をよく吟味して取り入れなければ、逆に大切な資産を失うことになりかねません。
EAを選ぶ時には十分注意が必要です。
もちろん、すぐに100万欲しいという欲求などは思考を鈍らせるので自分の資産を倍増させるためにです。
僕は安定しているEAを知っているだけに、他で高額で販売されているEAに呆れてしまう事が多々あります。
よくあんな中身スカスカなEAをそんな高額で販売するよね!と憤りを感じる事もあります。
実際落とし穴がある場合の方が多いので気を付けて下さいね。
と言っても安定して稼げるEAというのはこの記事で紹介した通り、投資家の努力の結晶です。
安く販売するというのもほとんどあり得ないので、EAというものの価値をしっかりと見極めたうえで購入しましょう。
そして最後に
「EAなんて使って勝てるのか?」
とたまにズレた発言をしている方を見ますが、EAを使って勝てない場合は元になっているロジック(手法)が利益が増えないものだと判断できます。
もちろん、FXは投資の一種なので1ヶ月・1年と長期的な考えて運用することが前提になります。
「1日で100万稼ぐ!」
「毎月安定して300万ぐらい増やしたいな」
と考えることは悪くありませんが、運用している資金が少ないのであれば、そのような短期間で爆発的に利益があがることはありません。
口座に500万や1000万などのまとまった資産を運用し、勝てるロジックを組み込んだEAであれば可能でしょう。
しかし、購入を考えている多くのひとはそんな莫大なお金を投資で運用しようとは考えないはずです。
投資で利回り5%を複利で運用すると、信じれないぐらいの金額に膨れ上がるので無理にリスクを取って規定以上のロットを自動売買で設定するのはNGです。中にはロット数も自動で設定してあるものもあるのでしょうが、自分の増やしたい額ではなく、将来を見越した金額で少しずつ長期的な利益を狙っていきましょう。
最後に
仮想通貨やバイナリー、FXなどの投資で短期的あれ利益をあげることができたのであれば、長期的に何もしなくても勝手に収入が入るような運用方法を考えるのは投資家であれば、普通でしょう。
僕のメルマガでも投資の初心者が取り組みやすいように投、資で見落としやすい点や心がける必要があることなどに加えて最低限知っておくべき知識を身に付けられるように書いています。
しかし、残念なことに投資をギャンブルにしてしまっていたというのは損益が出てから気づく人が多くです。
そんなことにならないためにも長期的な視線で安定を求めた運用を心がけていきましょう。
そして、利益が出るようになれば自動売買などの投資のロジックを組み込んだEAで何もしなくても10万、30万と勝手に利益が出る運用の仕組みづくりというのも少しずつ視野にいれ、5年後や10年後を見据えた取引で確実に取引で利益を伸ばせるようにしていきましょう。
そのための第一歩として早すぎるということはないので、EAというものがどういうふうに動いて利益を出し、どれだけの可能性を秘めているのか理解できるだけの投資の知識をつけてくださいね。
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