こんにちは!HAKUMAです^^
皆さん、ドラえもんは好きですか?
僕は好きです!
ドラえもんの誕生日は2112年9月3日
漫画では22世紀から現代にきますが、現実の世界ではドラえもん誕生まで100年をきっています。
ドラえもんのような生活を支えるロボットが、2112年に誕生しているとは考えづらいかもしれませんが、現代科学においても約20年後には機会が人間の仕事に取って代わり、人が働く職業はなくなっているとさえ言われています。
意外ですよね汗
今の時代、身近なロボットといえば「Pepper・・・かな?」ぐらいしか
まだ世間に浸透していない程度の認知度ですが、20年後には人の仕事を奪う存在に進化しているレベルになっているらしいです。
正直言って現実味はないですが、怖いですよ汗
ここで質問ですが、あなたの仕事は機械ができないほどの高度なものですか?
今は現実感がなくても、パソコンの入力からスーパーのレジ打ち
接待まで機会が行い、人がする仕事はなくなるとさえ言われるほど大きな存在になっています。
この遠くない未来の話を聞いてあなたはどう感じますか?
もし、何も感じないというのであれば考えを改めた方が賢明です!
あなたの仕事だけ安泰、ましてや機械ができないなんて保証はどこにもないんですから。
機械のおかけで効率化?「便利に隠された裏の真実」
上の画像のように美しく細かい仕事をするというのは、20年後はさすがにまだ難しいでしょう。
ですが、戦争で兵士が失った腕を補うのに
実際にサイボークのような機械の腕が開発されています。
しかも熱い、冷たいなどの温度を感じることができるものまで既に….
あまり知られてはいませんが、情報収集能力の低いひとは知らないうちにロボットに仕事を取られてしまう可能性もあるかもしれませんね笑
現実には、急速に漫画のようなロボットに近い存在がうまれているんです^^
もちろん、人によって考え方はそれぞれ。
機械の急速な進化と普及を便利になると勘違いしている人もいれば、ヤバイ..と危機感を感じている人も多いはず。
ここで危機感を感じないへ
なぜ危機感を抱く必要があると思います?
答えは簡単です!
今の世界経済は、昔と違い
さらに富裕層がお金を蓄えているといわれています。
経済が活性化していかない要因の1つですね!
簡単に説明すると、お金の流れというのは
社長などの富裕層からお金が流れて一般市民に供給されていると言われています。
しかし、最近では一番上のグラス
つまり富裕層の器が大きくなり、下のグラスにはあまりお金が流れてこない状況になっています。
ほとんどの人が一番下のグラスで、ただ雇われている状況でしょう。
言い方は悪いですが、代わりの利く歯車といってもいいかもしれません。
言い方悪くて本当にすいません汗
未来の世界では、機械が料理や洗濯などの家事をやってくれる想像をするひとも多いでしょう。
ですが、洗濯や料理をやってくれるロボットが無料で提供されると思いますか?
あなたが実際に会社でそこまで出来るロボットを開発したら、間違いなく販売するでしょう。
最初は人の仕事を奪う作業効率化のために企業
次はターゲットを絞って、色々代わりに生活を支えてくれる富裕層に
最後は一般市民・・・
実際に大手の企業はすでに人ではなく、機械に作業をまかせて人件費を削除しています。
安くはない機械を購入しても、後々のことを考えると人件費より
買い切りの機械の方が利益としては上になるというのが企業側の本音です。
生活が便利になると同時に職を失い、生活を支えるロボットが購入できない人はどうなるかは想像に難くないでしょう。
仕事もない=お金がない
この現実が近づいていると考えた時、あなたはどう行動していきますか。
簡略化、効率よく仕事が回る
と聞こえはいいですが、機械が進化していくと同時に人の居場所はなくなっていきます。
今の時代でも、人に変わって機械がなんでもする!
と言われているのに、考えるのを先延ばしにして未来の現実を来ないという考え方は捨てていきましょう!
「定年までロボットに変わって仕事ができる」
「定年まで雇ってもらえる」
甘えた考え方では、これからの人生も生活も安心できるとは思えません。
もし、僕の話を聞いて何かを変えたい!
これから自分の力だけで稼げる力が欲しい!
と少しでも頭によぎったなら、きっかけを作ることが僕にはできます!
僕の短時間で稼げるようになったスキル。
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