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イノベーターがない現代人の思考回路 保守的な考え方の日本人が危険な理由

皆さんは、イノベーター(innovator)という言葉をご存知でしょうか?

イノベーターとは マーケティングに関する用語の1つで新しく生まれた商品やサービスやライフスタイルなどを最も早い段階で受け入れる者です。

 

簡単にいえば、既存の常識や考え方に囚われずに新しいことにチャレンジして、今までになかった価値を自分自身で生み出す人のことを言います。

さて、このイノベーターと呼ばれる人達は

どうやって過去の成功や実績に安住せずに新たな挑戦を続けることができるか?

 

僕達一般市民からすると非常に気になることですよね。

Appleのスティーブン・ジョブス。

Facebookの創設者であるマーク・ザッカーバーグ。

Amazonのジェフ・ベゾス。

 

誰でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

 

何事も成功者から学べというのは言いますが、その成功者が具体的にどう考え、行動しているのか。

相手から学ぶことは簡単ですが、自分で考えて学んでいくというのは非常に大変です。

 

「このままの人生でいいのか?」

「変わりたいけど具体的な方向性が決まらない」

「自分の将来を本気で考えたら何か行動する必要があると感じた」

 

今のままではダメだとは感じているもの、具体的にどういった考えで行動すればいいのか分からない。

それは当然ですよね。

日本ではそういったものを学ぶ機関というのはありませんし、学校に行って学べるのは誰でも学ぶことが出来る教科書の内容。

本音を言ってしまえば、「学校で勉強したことなんて社会に出てどこで活用するんだよっ!?」

と何度も思いましたし、今でも学生時代を振り返ると役に立っているものもあるが、8割は必要性を感じない知識だったります。

 

考えているだけで行動に移さず行動しない、あるいは行動しても思いつき….

というのは流石に甘い考え方かもしれません。

 

しかし、調べてこの記事を見ている時点で何も行動しない人よりは一歩進んでいることは確かでしょう。

まずは「今できること」から行動にするというのは正解でもあります!

 

ただ、行動(努力)する方向が間違っていては意味がありません。

まずは今のあなたが何をきっかけに変わりたいと感じたいのかを問題提起していきましょう。

 

あなた自身が繰り返す傾向を持つ非効率な奴隷?

どんなジャンルにおいても何度も勉強し、その結果を得ようとするのは間違いではありません。反復学習は教育の基本かもしれませんが、ほとんど全ての場合反動的な行動には否定性があります。

 

反復は無意味・退屈・非効率のイメージを思い起こしませんか?

それはあなた追い求めるものに対して着実に進んでいるかといえば、進んでいることは確かです。しかし、効率的かというとそうではありません。

大学受験にしてもそうですが、人によって勉強方法は変わりますし、独自の勉強方法を考えて勉強している人もいます。反復学習でも構いませんが、より覚えやすい方法があれば誰であれそちらにシフトするはずです。

 

 

ネガティブに考えるかポジティブに考えるのかにもよりますが、なにより大切なものはあなたが最終的に求めるものです。

時間的に自由が欲しいのなら

時間的束縛を無くす方法はあるけれど、時間が空けば何をするのか?

知識やスキルを手に入れたいなら

目指していた仕事に就く方法はあるけれど、本当に満足した毎日を過ごせるのか?

金銭的な面で余裕が欲しいなら

金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになってあなたはどうしたいのか?

その目的に対してあなたは「しなければならない理由」を今一度考えみてください。

 

求める結果にたどり着くまでの過程を自分で増やして、非効率になっていませんか?

社会に既に出て働いている人は、社内で1番の成績を収めても残業しないから昇進できない。

減らせる仕事を減らさないことを美徳とするような会社の方針に気づかないうちに納得していたり、気付いてはいるものの自分ではどうしようもないと諦めてしまっている。

 

高校、あるいは大学時代に勉強して就職しても行う仕事は、反復学習からくる作業の重複と繰り返し、時間が無駄で非効率と感じる人もいるかもしれません。

 

しかし、特別な資格や知識が必要のない会社で働いて果たしてそこまでに投資した費用は何の費用でしょうか?

高校からは義務教育ではありませんし、勉強できるのが当たり前いう認識が日本の子供には多いと思います。それは悪いことではありませんが、親に高校の学費を出してもらい大学の費用を出して貰っている人も多くいます。

そのまま就職できれば、なに不自由なく就職できるでしょう。

大学の学費を奨学金で支払っているという人もいますが、今では奨学金破産と言葉が生まれるほど返済が滞ってしまう人も少なくありません。

 

ここで僕が伝えたい事は、あなたの人生を経済的にも精神的に豊かにするために自分から学んだ時間というのはどれぐらいでしょうか?

どの教育期間に進むとしても2年~4年ほど勉強する期間というものは必要です。時間と経済面では大変ですが自分が勉強するに当たってそれだけの時間を費やし、投資しているでしょうか。

 

何より伝えたいのは、学ぶということに対して社会に出てから積極的に勉強に対しての投資が少なくなっているのではないかということです。

 

 

 

お金と時間の法則は必ずしも=(イコール)ではない

住んでいる物価によって非常に時給は変わります。

時給とは時間に対して供給されるお金という考えることができますが、あなたその点に疑問を抱いたことはないでしょうか?

 

 

時間をお金、時給換算して考えてみてときにあなたの時給は非効率的な価格になるかもしれません。

もし、あなた自分自身の行動を見直した時に改善できると感じたのなら最初の段階で正しいものがあるか確認を怠ったためです。

それは通常意図的ではありませんが、あなたが満足できる結果を収入であれ、時間であれば求めるのであれば最初の分岐点で誤解していると遠くない将来「やらなければ良かった」と後悔する、つまり非効率的かつ時間の無駄になります。

 

何が言いたいかというと、人は何事も目標に向けて急ぐ傾向がありますが、目標を達成するためにルールや活動内容を決めて結果という証明がきちんと出来るようにしましょう。

そうすればミスを犯す可能性が非常に低くなります。

行動ややり方といった部分に目にいきがちですが、そういった目標地点までの1つ1つの作業を整理していく考え方が非常に重要性を帯びています。

 

この考え方、あるいは行動のどちらかが抜け落ちて結果が伴わないのが、

世間でいう意識高い系と呼ばれる人達になります。

 

なので、まず最初に移す行動(考え方)は、自分自信の根っこにある部分を見つめ直す問題提起をあなた自身で行うということです。

 

人の手による古き良き時代?

効率性というところに焦点を当てれば改善策はいくらでもありますが、効率性だけを見ていると損をする人も当然でてきます。

例えば、上の画像でワッフルを持っている女の子。

この手に持っているワッフルは驚くことに全て機械によって作られたものです。

機械のメリットといえば、人の手が掛からないため雇った人に渡す給料を他の事業に回すことができることです。1人を何年何十年と雇うとそれだけでかなりの額がかかりますが、ワッフルを機械で作れば完成までの時間も短縮でき、数も量産することができます。

つまり、最初に莫大な資金を機械に投資すれば、人を何も雇う必要もなくなり長期的な目線で考えるなら利益が出やすい考え方です。

あくまで今回は食べ物であるワッフルで例に人と機械による効率の差を出しましたが、会社を経営している人からするとその効率が売上や自分の収入に影響してくるので当然効率性を優先するかもしれません。

 

最近では飲食店で人員を減らすために無人販売機を置いているところも多くなりましたね。

こうやって知らないうちに生活の一部に機械が入り込み、当たり前になっているということを知らなければいけません。

 

機械の本格参入によってなくなると言われている職業は、

機械が奪う職業ランキングの上位15位を抜粋。

  1. 小売店販売員
  2. 会計士
  3. 一番事務員
  4. セールスマン
  5. 一般秘書
  6. 飲食カウンター接客係
  7. 商店レジ打ち係や切符販売員
  8. 箱詰め積み降ろしなどの作業員
  9. 帳簿係などの金融取引記録保全員
  10. 大型トラック・ローリー車の運転手
  11. コールセンター案内係
  12. 乗用車・タクシー・バンの運転手
  13. 中央官庁職員など上級公務員
  14. 調理人(料理人の下で働く人)
  15. ビル管理人

AIなどが最近だと話題に上がることが大きいですが、機械であれば淡々と同じ作業を行わせるだけですので、店舗や工場に設置までかなり現実的です。

1番身近なものでいえば、自動販売機やレジ。

そして、これからは工場や事務作業などの難易度が高いものについても人に変わって機械に任せようというスタンスに変わっています。

難易度は人身事故の観点から更に高くなりますが、いずれ車で移動する際にも機械が指定した住所まで安全に送り届けてくれれば、タクシードライバーという仕事もなくなります。

 

また、コールセンターも今で時間外での対応は機械音声で全て対応できるほど技術に進化していますし、気づいていないだけで機械による自動化は既に始まっています。

対面が必要な仕事などは、機械が人の表情を読み取る技術もかなりの段階まで来ているので、今までの顧客データから最も適したものを回答してあげれば営業マンですら敵わなくなるのかもしれません。

ソフトバンク社Pepperなどは1台100万円という価格にも関わらず、個人での購入もでき、購入者自身でプログラミングさえできれば仕事を教えることもできるなど技術力の高さが伺えました。

ランキングを見ると分かりますが、、機械に取って代わられる仕事ランキングの1位は小売店販売員だそうだ。セールスマンも4位に入っており、セールス関係は機会やAIに取って代わられるとは一見思えませんが、仮想通貨などにより今より利便性が上がれば、オンラインでの買い物をする機会も増えるはずです。

その分店頭での販売員は不要になるので、この場合機会というよりもネットの変化ではあります。

ネットを考えない対面での販売はまだ機会はソフトバンクのPepperを見る限りは難しいでしょうが、機会が対面で何かを売ることも視野に入れて将来を見通す必要もありそうだと思えます。

 

 

 

人の手で3人おこなう単純な作業が機械で8割可能であり、残り2割が1人で行えるのであれば、人件費を2人削り残りの1人と機械1台で半自動化にすることもできます。

 

 

AIや機械が将来的に台頭してくる時代は、将来的にと言ってもまだ僕達が生きている未来でしょう。

費用を削減して売上を伸ばすことができ、時間効率化を行うことができるのであれば

90%の会社がそちらにシフトするでしょう。

 

こうなった時にあなたの職はまだ存在しているでしょうか?

まだこれからという段階であることも確かですし、あなたの生きている時代でなくなる心配はない可能性もあります。

しかし、あなたの息子や娘の世代になれば仕事がなくなるという状態にならないとは限りません。

 

「何を馬鹿な….」と考えている人は危機管理能力がなさすぎます。

50年ほど前ですら携帯電話なく、テレビも白黒でした。

今ではスマホで家庭用ゲームにも劣らないクオリティで時間を潰すこともでき、テレビも見れる。

しかもそのテレビも最先端のものであればカード5枚ぐらいの細さです。

 

 

まだこれからという段階ですので、今すぐに仕事がなくなるということはないでしょうが、あなた

 

今でもiPhoneなどのスマホが普及し、テレビも携帯で見れる。

そして、ネットさえあれば世界の裏側に住んでいる人とすら会話することができます。

 

 

しかし、「何もしない」という選択を行うのであれば、

なにかしら行動するために考えていきましょう。

 

あの頃はよかったとバブル世代を経験している人は言い、「こうしておけばよかった」と後悔する。

そして、将来はこの記事を見ているあなたが「あの時代はよかった」と言っているかもしれません。

その時にまだ働けることすらできたあの時は…と後悔しないように今から行動できるようにしましょう。

 

 

まとめ

今回の記事を通して伝えたかったことは、変わるための「行動力」。

そして、間違った行動にしないための「方向性」。

最後に自分の将来を見通し、困らないための「危機管理能力」の3つです。

 

この3つの理念とあなたが新しいことを取り入れていくイノベーションを得ていかなければ、

今の日本人の特徴の1つである集中しすぎる悪癖は直りません。

 

日本の社会では減らせる仕事を減らさないことを美徳としている節があります。

業績は1番でも残業しないから昇進できないというような企業…

残業=努力しているのではなく、効率が悪いという概念が抜けていることが多くあります。

僕の考えではありますが、「行動力」「方向性」「危機管理能力」などの言葉も本当に体験しなければ理解しないと考えています。

 

 

あなたが変化を求めて今の会社に固執していないのであれば、色々とトライ&エラーを試してみましょう。

僕は投資家として資産を運用することしかできませんので、何でもはできません。

しかし、投資関係であれば長期的に運用していく投資方法や未来を見据えたお金の働かせ方については自信があります。

 

では、あなたは会社で働いている事以外で何ができますか?

と自分に問い、まずはあなたが何を求めてどう変わりたいのかを実践していけるように考え、

社会の変化に自分自信を変化させて対応できるようにしていきましょう。



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