バイナリー緊急企画開始!! 10万を元金にどこまで増やせるのか生放送!!

どうも!HAKUMAです^^

 

YouTubeで生放送を始めて半年ほど経ちました。

登録者は増え続けていますが、まだまだ少ないと感じでいます。

 

本日の放送は終わりましたが、2月は10万円を1ヶ月でどこまで増やせるのか?

という企画を放送しています^^

投資系YouTuberとしてこれから放送を見せていくと言う点では変わらないのですが、日々教えている教え子たちを含め、僕の放送を見てくれている視聴者は実際に僕の放送に合わせてデモ取引をしている人も多くいると思います。

 

 

しかし!

 

取引を始めたばかりの初心者

僕のブログや放送を見てバイナリーオプションに興味を持った人

既に経験はしたが資金を溶かしてしまった人

 

YouTubeでの生放送を見ている人は多くが上記の3パターンだと思います。

取引を始めたばかりの初心者は、興味を持ったけど専門的な知識も分析力も足りておらず本当に利益を出せるのかという可能性で試している。

また、僕のブログや放送を見てバイナリーオプションに興味を持ったひとは、稼げると思ってるけど本当に利益になるのか?稼げるようになるまで難しくないのか?という疑問点なども多いため半信半疑。

既に経験はしているが、資金を溶かしてしまったという経験をしたことがある人は、稼げることは知っているし、知識や手法を完璧にすれば爆発的に増えることも知っているから失った資金を考えて諦めきれない。

 

この3パターンには、このような気持ちや考えが頭にあると思います。

 

僕もバイナリーオプションを始めた当初は、一部の人は凄い額を稼いでいるんだろうけど、それは「頭が良くて自分で相場分析も凄い出来る人なんだろうなー」と考えていました。

毎月安定した利益を出せるようになった今では、確かにそれも利益を得るための必要な武器の1つだと感じていますが、なにより僕が稼げるようになった今僕が感じるのは、メンタル部分です。

 

「えっ…ここで精神論かよ」

 

と思う人もいるかもしれません。

 

しかし、考えてみてください。

1週間、1ヶ月で100万円稼いでも1日で100万円の損失を出してしまう人もいます。

バイナリーオプションは連続で勝てば爆発的な利益を狙うこともできますが、それだけ損失管理を怠ると爆発的に損失を進めてしまう可能性も同時に秘めています。

 

コツコツ増やしていくことができるにも関わらず、その増えた快感が忘れられずに勝った後や負けたあとに同じ精神状態になる….つまり相場に向き合った時に勝った負けたに一喜一憂してメンタルを揺れ動かされ、その結果自分が決めた取引する基準ではないところでエントリーしてしまい、連続で勝っても結果的に損失で終わる….。

 

バイナリートレーダーは、FXや株式取引よりも短期の取引なためより損失管理やメンタルが重要になります。

ワンクリックで最低でも1000円単位で消えていく。

 

それは目の前に現金ではなく、数字で表示されているというのもあります。

ただ、多くのトレーダーがテクニカル分析を重視しすぎているあまり見えていない部分。

 

それをきちんと自分で管理できるようになるのは成功の一歩だと思います。

 

本当に利益を出すためには徹底的に真似る!

多くの人が人の行動や考え方を真似るということに話を聞いていると抵抗を感じているように感じています。

そして、なにより投資に対して半信半疑な気持ちになる理由は、本当に稼げるのか?

という利益になるイメージが出来ないことが一因しています。

 

僕はYouTubeの生放送を通して、自分の取引を公開。

そして、誰でも僕の放送で質問できるようにYouTubeとLINE@を通してリアルタイムで質疑応答ができるようにしています。

LINE@に登録すれば放送が始まると同時通知が行くようになっていますので、皆さんも登録してみてください^^

 

さらに、今回の企画で多くの人が始める時に最初に元金とする10万円からいくら増やせるのか?

これを生放送で見せていければと思います。

ブログで知識を学べ、メルマガで投資に関する基本的な心構えや僕の手法。

生放送では相場を見ながら取引や質疑応答でリアルタイムで疑問を解消。

正直、ここまで学べる環境を用意してやろうと思わない人は

どんなジャンルでもやろうと思ってやらないまま結局終わると思います。

 

学校のような仕組みになってしまいましたが、誰でも気軽に学ぶことができるということ。

それは、投資というジャンルで専門学校が存在しないからこそ

僕がネットで一からHAKUMAのブログを通して教育できるものを作り上げました。

 

皆さん是非奮ってご参加ください。

HAKUMA