バイナリーオプション初心者に最適なツール「ALPS」の公開取引(8月17日)

どうも、HAKUMAです。

 

バイナリーオプションは取引時間が他の投資に比べると短いといっても、本当に勝とうと思えばエントリーポイントを絞る必要があります。

 

その間に相場状況が一変してしまうこともあれば、取引の負けによってメンタルが崩れる場合もありますが、エントリーポイントを自動的に発見・表示してくれるようなツールなら分析やエントリータイミングなどを誰でも見つけることできるので、初心者などにはシグナルツールなどはオススメです。

 

もちろん、そういったシグナルツールが本当に勝てるのかをデモ取引で試してもらうのが1番ですが、購入してみるまでは中身が分からないといったものも多く、初心者にとっては別の意味でリスクになってしまっています。

 

そこで、僕が作った「ALPS」で取引を行った生放送の取引結果を記録として残していきます。

ぜひシグナルツールがどういったもので、本当に勝てるのかを見ていきましょう。

 

現在使用中のバイナリーツール「ALPS」について

僕が開発したこの「ALPS」は基本的に過去24時間の勝率を自動的に算出、勝ち負けのポイントを○☓で表記してくれます。そのため、取引した通貨を表示させるだけで「取引してもいいのか?」という判断が可能になっています。

 

分析が必要なくなり、勝敗も印が付くので初心者の人から見ると分かりやすくなってます。また、対象通貨は全通貨ペアになるので制限がなく、1分足と5分足での使用が可能になっています。

【ALPSの特徴】
1分足と5分足で使用可能
過去24時間の勝率を自動算出
3つの手法「青・赤・黄」がある
勝敗は○☓でローソク足の上下に出る

 

注意点としては、1分足ほど短い時間足だと約定されなかったり、配信レート元の違いからMT4と結果に齟齬がある場合もあるので5分足での取引がベストかなと思います。

 

1分足でも問題ないですが、エントリー回数も多いのでミスをしないことが勝率を上げるポイントになります。

 

1回目ドル円(USD/JPY)勝ち

1回目にきたエントリーチャンスはドル円です。

中々エントリーポイントが来ない状況でしたが、1回目のドル円の勝率が60%を下回っていたので2回目からのエントリーを狙いました。

 

1回目だとどうしてもシグナルの出現がギリギリだと点滅するような形でミスが目立つのですが、2回目なら負ければ出現しっぱなしなので、ハイローオーストラリアのチャート画面を見ていてもシグナルが出現しているのか分かります。

 

最初ということもあり、取引金額は5000円ですが勝ちです。

※上記は2回連続でエントリーした際の勝率が算出されています。

 

2回目はポンドドル(GBP/USD)負け

ポンドドルに関しては1回目の勝率の低さから2回目から取引を開始しています。

つまり取引する回数は最大でも2回になるのですが、1回目で負けて2回目も負けました。

 

その後にもシグナルは黄色から赤色に変わって出現していたのですが、3回以上のマーチンは危険度がかなり高くなるのと、上昇の大きさから控えています。

 

その後の値動きを見ると赤色の3本目、取引開始後から4本目で勝っている計算になりますがこういった上昇幅が高い時は危険なのでスルーしています。

 

バイナリーオプションで利益を継続して出すためには如何に損失を抑えるかが大切なので、意識から少しでも利益優先が出ると癖になってしまいます。

 

3回目はGOLD(勝ち)

3回目はGOLDです。

今回のエントリーはシグナルが出現して1本目でしたが、まもなく放送終了ということで1本目からエントリーしています。

 

終章間際に価格が少し落ちてきたときはちょっと焦りましたが、問題なく1本目で勝ちました。

最近GOLDでALPSを使うと比較的安定して放送で勝てます笑

 

GBPなどはやはりボラリティが多いので、夜の時間帯といった値動きが発生しやすいタイミングは要注意ですね…。

 

ALPSを使うと負けては大負けする可能性がほぼない

ALPSに従って取引をすれば勝てるので、初心者向きのツールではあるのですが、どんなものでも取引を行う投資家が未熟で無茶苦茶にしてしまうというのはよくあります。

 

僕も初心者のことはやってしまったことがありますが、今では抑えることができるようになっています。

もちろん、放送の時間的に長くは取引しないので部分的に負けることを見せることもありますが、それでも大負けすることはほぼありません。するとしたら資金管理ができなかった場合になりますが、その点も生放送で伝えていますのでALPSに興味がある人はぜひYouTubeを見てみてくださいね。

 

それでは、HAKUMAでした。

 

 

HAKUMA