バイナリーオプションツール「ALPS」の取引記録8月26日

どうも、HAKUMAです。

 

本日も僕が使っているバイナリーオプションツールの「ALPS」について、実際に取引での結果をお伝えしていきたいと思います。

 

実際にバイナリーオプションで色々な分析方法や手法の確立などはありますが、シグナルに従って取引するのは初心者でも簡単にできるので、使ってみたい人や試して取引してみたい人はぜひ生放送を通してまずは一緒に取引していければなと思います。

また、実際に買った負けたも損益に影響するので、しっかりとブログに記録していきたいと思います。

 

気になるという人はぜひ確認してみてください。

 

現在使用中のバイナリーツール「ALPS」について

僕が開発したこの「ALPS」は基本的に過去24時間の勝率を自動的に算出、勝ち負けのポイントを○☓で表記してくれます。そのため、取引した通貨を表示させるだけで「取引してもいいのか?」という判断が可能になっています。

 

分析が必要なくなり、勝敗も印が付くので初心者の人から見ると分かりやすくなってます。また、対象通貨は全通貨ペアになるので制限がなく、1分足と5分足での使用が可能になっています。

【ALPSの特徴】
1分足と5分足で使用可能
過去24時間の勝率を自動算出
3つの手法「青・赤・黄」がある
勝敗は○☓でローソク足の上下に出る

 

注意点としては、1分足ほど短い時間足だと約定されなかったり、配信レート元の違いからMT4と結果に齟齬がある場合もあるので5分足での取引がベストかなと思います。

 

1分足でも問題ないですが、エントリー回数も多いのでミスをしないことが勝率を上げるポイントになります。

 

1回目EUD/USD負け

1回目のエントリーは放送直後の訪れたEUR/USDになります。

放送後に訪れたこともあり、1回目はエントリーできなかったのですが、2回目から取引を開始しています。

結果は2回目も3回目も負けです。

 

黄色と赤色のシグナルが出現し、黄色は勝率が100%だったのですが、本日始めての黄色は負けと言う形で2連敗の結果に終わりました。

 

黄色の勝率が100%から97.1%になり、負けたところが「☓」の標記が付きました。

 

2回目EUREUR/JPY

次はEUR/JPYですが、既に2回目まで取引は終了していたので3回目のシグナル後にエントリーになります。

EURが売られていたのか、こちらも負けです。

EUR/USD同様しばらく下がりそうな気配と3回目で負けることはあまりないですが、やはり夜は経済指標や活発に値動きが動くことから3回目でも負けてしまうことが特に多くなっています。

 

その後の価格は下がっており、黄色が出現していますが3回目で負けてしまった場合にはかなり強いトレンドの可能性があるので継続して取引はせずに一旦EUR/JPYの取引は傍観します。

 

今回の放送ではここで終了。

めずらしく放送の中で連敗が続いた回になりましたが、生放送をやっているとこういった事もあるので今後の放送でトータルで勝つ部分をお見せできればと思います。

 

今後の放送の中でも通貨数も増加していく予定ですが、経済指標の関係で放送時間の変更も考えているので、お昼にしてほしいという人や夕方からしてほしいという要望があれば、ぜひ連絡してください^^

 

それでは、HAKUMAでした。

 

HAKUMA