バイナリーオプション 生放送解説①11月3週目

どうも!HAKUMAです^^

 

11月も半ばに入り、肌寒く本格的な冬がきていますが、

今年も残り一ヶ月半。

 

1年も過ぎてみれば早く感じますね^^

仕事をしつつFXやバイナリーオプションなどの投資をしている人からすると

より1年が早く感じられたのでしょうか?

 

今週の為替相場も基本的に113円を中心に上下しているような状況で、

中長期で取引されている人から見ると

売買していてもあまり楽しくない日々が続いていたかもしれませんが、

金曜日に112円を下回り、ようやく値動きが次の段階に進んだかな?と感じと共に

今度は少し下げただけで112円を中心になるだけなのか?と方向性を感じにくい相場環境が

年内まで続くかもしれないと感じ、少し焦っています^^;

 

今年も残り僅かになりましたが、出来る限り放送をしていくので

是非見て頂ければ僕自身嬉しく思います!

さて、今週の生放送を内容とともに解説をしていこうと思います。

 

11月14日のバイナリー放送内容

火曜日の生放送は午後14時からの放送。

平日は仕事をしている人も多く、時間的にも見ることが難しい時間かな?

とも考えたのですが、最近の相場は状況は夜になると急激に上げることが多く

経済指標もあることから時間を14時にしました^^;

 

日本時間の12時から15時は比較的相場は落ち着いているので、その時間を狙ってのトレード。

狙いはよかったようで、少し値動きなさすぎてチャンスがないかとも思ったのですが、

AUD/USDで1勝。

50,000円でエントリーしたので42500円の利益になりました。

 

放送時間的には36分程度でしたが、あまりエントリーできるチャンスがないものの

1勝することができたので、1時間かからないほどの時間で42500円。

悪くはない利益だと思います。

欲をいうなら1日中放送したいですが、放送を見くれている視聴者的にも

僕の予定的にもちょっと時間が長すぎるので、今後を含めてチャンスが近いなと感じたら

放送を始めていきたいと思います^^

 

放送を見逃してしまったと言う人は、動画をあげているので

是非放送後のアップデート動画を見て頂ければと思います!

 

11月16日のバイナリーオプション放送内容

本日の放送に関しては、反省の多い1日になってしまいました。

その反省点としては、

エントリーポイントの見過ごし

この言葉に付きます^^;

 

エントリーポイントが重なった時や1回目のエントリーポイントが終わったと同時に

次のタイミングでエントリーポイントが来てしまった…..

 

というように、放送中の数少ないエントリーポイントを見逃してしまったと言うのが大きいですね。

☓マークが負け、そしてグッとマークが見逃しです。

もちろん、初っ端で負けてしまったというのも少しメンタルに影響したのがありますが、

金額を落としてでも俊敏に反応しておくんだった…

と反省の多い放送になり、利益が出るようになった今でも反省が多いトレードになってしまいました。

GBP/USDも….

GOLDも…

 

合計で4回も見逃してしまうというミス。

 

解説も含めて放送中は意識しているのですが、初っ端に負けて放送を続けていると

やはり少しヒヨってしまいますね汗

 

ただ、1日で見るときちんと放送分の利益は回収できたので、

1日のトータルで見ると、反省が多いものの満足いく形になりました。

 

損失を抑えるためにも金額を落としていて

正解だったとも感じ、やはり放送中の取引はプレッシャーがかかると

ちょっと投資系YouTuberの難易度の高さを感じました。

 

ただ、動画を放送後に見てくれている人や

生放送を通して見てくれている人は意外と初心者が多く、経験者でも基本的なことが抜けているなと

感じることが最近頂く質問や問い合せで多くなってきました。

 

そんな初心者向けの動画を土日の生放送を通して説明していく

HAKUMAのテクニカル基本編をYouTubeで始めたので、これから始める初心者や

基本的なことを見直したい経験者は是非見てください^^

 

基本から応用まで説明していて、少し長い動画になっていますが

内容の濃いものになっているので、本屋でお金を出して買ったり

ネットで調べるよりも効果的に学ぶことができると思います!

ローソク足の名称からその組み合わせ、パターンから学んでいく本当に

基本的なことから学びたいという人向けの動画。

きっとあなたが投資をやっていくうえでは、力になると思いますし、

これから本気で稼ぎたいのなら学ぶことも多いと思いますので是非見てみてください!

HAKUMAの基本講座

 

それでは、HAKUMAでしたー

HAKUMA