バイナリーオプションツール「ALPS」の取引結果(9月2日)

どうも、HAKUMAです。

 

本日も僕が使っているバイナリーオプションツールの「ALPS」について、実際に取引での結果をお伝えしていきたいと思います。

 

9月に突入してからの一ヶ月でどれぐらい増えるのか?

YouTubeの生放送という限られた時間の中で増やしていく予定ですが、ぜひ見てください。

今後についてはシグナルが出現したものの、僕が見逃してエントリーできなかったポイントもお伝えしていくので、取引の中で本当は利益になった部分も合わせてご覧ください!

 

 

現在使用中のバイナリーツール「ALPS」について

僕が開発したこの「ALPS」は基本的に過去24時間の勝率を自動的に算出、勝ち負けのポイントを○☓で表記してくれます。そのため、取引した通貨を表示させるだけで「取引してもいいのか?」という判断が可能になっています。

 

分析が必要なくなり、勝敗も印が付くので初心者の人から見ると分かりやすくなってます。また、対象通貨は全通貨ペアになるので制限がなく、1分足と5分足での使用が可能になっています。

【ALPSの特徴】
1分足と5分足で使用可能
過去24時間の勝率を自動算出
3つの手法「青・赤・黄」がある
勝敗は○☓でローソク足の上下に出る

 

注意点としては、1分足ほど短い時間足だと約定されなかったり、配信レート元の違いからMT4と結果に齟齬がある場合もあるので5分足での取引がベストかなと思います。

 

1分足でも問題ないですが、エントリー回数も多いのでミスをしないことが勝率を上げるポイントになります。

 

AUD/USD・AUD/JPY見逃し(2勝)

生放送開始直後に来たエントリーポイントはAUD/USDとAUD/JPYの2通貨ペアです。

しかし、少し目を離した亜大にシグナルが出現していたようでエントリーができずに見逃した箇所になります。

AUD/USDでエントリーしていれば余裕を持って買っていたであろうタイミングです。

これを逃したは痛いですが、勝った箇所に「○」が出現したのが分かると思います。

 

左上の連続回数は3にしているので勝率的には高いですが、1回目でこちらは勝ってしまい結局見逃してしまった状況になりました。

そして、AUD/JPYはAUD/USDと同じタイミングでエントリーが来たこともあってエントリーができませんでしたが、こちらも取引していれば勝っています。

 

ただ、同じタイミングできた際には、リスクを考えたどちらか一方の通貨ペアでしたか取引を基本しません。

今回の場合はAUD/USDの3回目までの勝率が96.3%と、AUD/JPYよりも高い水準だったのでAUD/USDを本来は優先してエントリーしていたと思いますが、やはりエントリー事態ができていないは利益を逃して損失のタイミングでエントリーしてしまうといった負のスパイラルに陥る可能性があるので要注意です。

 

みなさんもこういった例には気をつけましょう。

 

EUR/JPY(負け)

こちらのエントリーでは本来終了する時間よりも5分遅くなっているものでエントリーしてしまい、再エントリーするまでに時間がかかったこともあり、エントリー箇所が大きくずれています。

 

本来エントリーしたかった価格は下の黄色になりますが、そこでやっていれば勝てていたのにミスから負けになってしまったポイントです。

 

こういうのは結構メンタルにきますが、事前にバタバタしていたこともあって次に切り替えるのが難しくなりそうでした。。。

 

MT4の方でも2回目で勝っているので、エントリー時間のミスさえしなければという後悔が生まれます。

ただ、早まってエントリーしてしまった箇所については最終的に10分後に勝っていたので、勝ったような負けたようななんとも言えない結果に….。

ただ、まだ9月も始まったばかりですので、より良い勝ちをお見せできればと思います。

 

本日は経済指標が控えていたので生放送を終了しましたが、本来なら2勝していた取引で「見逃し」と「ミス」から2敗に変わってしまいました。もちろん、運良くミスの1つが勝ちに繋がりましたが、本来あってはならないことです。

 

利益が損失になるといった取引やメンタルによる問題が発生した生放送でしたが、こういう日もあると思うので今後はミスなくやっていきます笑

 

今後も生放送やっていきますので、ぜひ見逃さずにみてください^^

 

HAKUMA